仕事内容

設備設計は、大きく電気設備設計と機械設備設計の二つに分けられます。
「機械設備設計」は、快適性や衛生性を整備することが重要で、建物内の空間を最適化するために必要な設計を行ないます。
当社では、公共施設を中心に様々な用途の建築物の機械設備の設計、監理を行なっています。
◇機械設備の種類は?
機械設備設計は、大きく分けると「空調・換気設備設計」と「給排水衛生設備設計」があります。
「空調・換気設備設計」は、建物の構造や用途を考慮し、エアコンや換気設備の導入・配置に関する設計を行ないます。
「給排水衛生設備設計」は、給水・給湯・排水、ガス、衛生器具などに関する設計を行ないます。
◇どのような建物の機械設備設計?
学校・博物館・美術館・コンサートホール・動物園などの教育文化施設、庁舎・消防署などの行政施設、集合住宅(中層、高層)など建物の用途は様々です。
◇建物を新築・改築するときだけ?
設備の多くは、数十年ごとには更新が必要です。建物の大規模改修に伴い、設備も改修が行われます。
また、新しい利便性を高める機器が開発されたり、関係法令の改正があると、設備も時代の変化に対応できるものに更新していくことになります。
■設備設計の主な業務
1.仕様、要求条件の把握
・委託書等の確認
・発注者の担当者との打合せ
2.現地調査、詳細な状況の把握
3.基本設計
・基本計画書や基本設計図の作成
4.実施設計
・各種計算書の作成
・導入する機器に要求されるスペックを検討、決定
・実施設計図の作成
・施主が工事発注するためのその他設計図書の作成
・積算、工事内訳書の作成など
5.関係機関への申請
6.各検査機関から法的な承認を得る
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■工事監理の主な業務
- 施工会社への設計意図伝達
- 定例会議、分科会の出席
- 工事の工程確認や施工品質の確認、施主への報告
- 実施設計図との整合性の確認
- 施工会社の施工図や関係書類の確認
- 工事途中に変更が生じた場合は設計変更の対応
- 竣工に係る各種検査や適合の確認、竣工図の確認など
◇設備設計と工事監理は、同じ人が担当するの?
別々に発注されることが多いので、必ずしも設計した会社が工事監理も行なうとは限りませんが、工事監理も受注できたときは、当社では、基本的に設計を行なった担当者がその工事監理も担当します。
\自分が設計した設備が実際に建物の一部として形になる過程を見ることができるのは、この仕事の魅力の一つだと思います/
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◇入社後のフローは?
- 雇用契約、社会保険ほかの手続き、就業規則などの確認と説明
- 勤怠システムや社内で使用しているシステムツールなどの説明
- CAD、業務で使用するツール、機器、参考資料などの説明
- OJTによる業務など
入社当日~数日
経験やスキルによって取り組みやすい業務から担当していただきます。先輩が丁寧にサポートしますので、経験の浅い方もご安心ください。
段階的に仕事をお任せしていきます。わからないこと、困りごとがあれば、日々の業務の中で先輩や上司に質問や相談、報告をしながら仕事を進めていきます。
毎週1回、全員参加で朝15分程度、工程表(進行中の全案件一覧)を基に会議を行ない、案件ごとの進捗状況などを共有しています。
設計業務は基本的にオフィスワークですが、先輩に同行し、現地調査、発注者(当該案件の担当部局ご担当者)との打合せ、工事監理の現場も経験しながら、一人一人に合わせてスキルアップを図っていきます。
